ガジュマルの樹の下で

著者 : 城ノ内真理亜 蒔田陽平

• ポプラ社 (2004年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[文海胡さんの感想 · 2018年3月17日]

「ちゅらさん」は見てなかったが、この本には感動。

[katutaさんの感想 · 2016年11月15日]

『ちゅらさん』の中でメルヘン作家・城ノ内真理亜が描いた恋物語。
ドラマの中でしか存在しなかった本が「ホンモノの本」になりました。

[優希さんの感想 · 2012年2月22日]

ドラマ「ちゅらさん」の中でメルヘン童話作家として登場した城ノ内真理亜（菅野美穂）が、文壇デビューを果たした作品。
実際の作者は蒔田陽平ですが…。

[suomen0813さんの感想 · 2011年8月11日]

ちゅらさんの原作本、ですね。とても素敵な本だと思います。ときどき、読む事も。。。

[柿次郎さんの感想 · 2011年7月2日]

自分の命が残りわずかであると医者に宣言されている小学生のｶｽﾞﾔは、最後の場所として選んだ沖縄のちゅら島に家族と引っ越してきた。そこで明るい性格のえりぃや不思議な存在であるキムジーナと出会い・・・ＮＨＫの朝ドラ、「ちゅらさん」に登場した登場人物が綴った物語。(2010.12.7)

[／まことさんの感想 · 2011年4月13日]

表紙が綺麗だったので手に取ったがＮＨＫの朝のドラマ『ちゅらさん』の物語だった。

ドラマを見ていないので読んでも「ちょっと悲しい青い鳥の物語」くらいに思えてしまいます。
このドラマを見ている人が色々なシーンを思い出して読めば泣くんだろうなぁ。

[tomoko0619さんの感想 · 2010年9月10日]

ガジュマルって神秘的というかなんか好き。

この本は「ちゅらさん」で菅野美穂が演じた城ノ内真理亜が書いたという趣旨のお話。

ちゅらさんの話と少しかぶらせて新しい物語になってます。

文字で読むとえりぃよりカズヤの気持ちにせつなくなります。

[あきくまさんの感想 · 2008年9月2日]

ふつーにいい話。って感じ。

[はるさんの感想 · 2006年12月3日]

前テレビでゃってた「ちゅらさん」の中の話。あったかいけど悲しぃお話です。

[megumiさんの感想 · 2006年10月18日]

ちゅらさんのマリアさんが書いてたお話。
おばぁの言葉に号泣した。