のりものいろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん) (これなあに?かたぬきえほん 2)

  • ポプラ社
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感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591092385

感想・レビュー・書評

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  • 1歳5ヶ月、乗り物大好き君になった息子とっては、とても楽しい本のようです。

    一人でなんども見ています。

    全ページ厚紙&角が丸いため、こちらも安心して見させることができます。

    乗り物の絵は、どちらかと言うと抽象的ですが、ページは乗り物の形にくりぬかれてあり、それが興味をそそっているようです。

  • 「飛行機」が一番好き^^。キーンと言いながら絵本を飛ばしてあげるととても嬉しそう。

  • 2011/1/28

  • 図書館で借りてきた本。ページをめくって正解が書いてある一言がなかなかいい。息子(1歳5か月)は乗り物より動物のが興味があるのかな?この反応はいまいちでした。
    今度は動物の方を借りてきたい。

  • 色がはっきりしているので、見やすいです。
    赤ちゃんに乗り物や、カラーサインを教えるのに使っています。

  • このシリーズでどうぶつやくだものの絵本がとてもお気に入りだったので、これも買ってみたが、まだ難しいのもあるのか、今のところそれらに比べると反応が薄い。これからもっといろいろのりものの種類も覚えたら楽しめると思う。

  • 201004めくるのが大好き。

  • 本屋さんで必ず娘が食いついている本。
    しかし、まだ買ってあげてない。
    いつか買ってあげたい。

  • 息子のお気に入りの一冊。
    のりもののほかに色や形も自然と覚えられそうな一冊。
    のりものの形が切り抜かれていて、ユニークな絵本です。

  • 題名の通りいろいろなのりものが出てくる。
    私的には最後ののりものがスキ。

    かたい紙の本なので、haru*に破られる心配もないが
    最近、逆に開いたり(表紙と裏表紙くっつけたり)するのでのりがはがれてきてたり。。。
    シリーズがあるみたいなのでもっと欲しいなあと思う今日この頃。

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著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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