くだものいろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん 5)

  • ポプラ社
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感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591104040

感想・レビュー・書評

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  • 《本屋》【再読】型抜き絵本のこのシリーズ好きだなあ。


  • 1歳半くらいがいいかも

  • 型抜き絵が想像力を掻き立てる 英語あり

  • ページをめくるのは好きだがあまり果物に興味がないのか、そこまでお気に入りにはならず。男の子なので、同じシリーズののりものいろいろかくれんぼのほうが好き。

  • どうぶつの本よりも一段食いつきが悪い。まあ、まだ食べたことのない果物ばかりだし、親にしても、あちらの本の方が鳴き真似をしたりして楽しく読めるから……

    おかげで読む頻度がどうしても低くなってしまう。
    もっと成長して果物の名前が何となく分かるようになってから、読んで遊んであげたい。

  • 4、5ヶ月。絵を見て笑う。
    母 思ったより反応している。リズム良く読める、テンポよくページも進められる。

  • 165
    19m
    赤本で結構好きっぽかったが

  • 仕掛け絵本。カラフルで楽しい。

  • 2014.8

    絵本3冊目。
    3ヶ月の娘にはまだまだ早いかな?
    一応じっと見ている様子だけれど、楽しんでいる感じはなさそう。

  • チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2009/11/05
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2009/11/10
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2010/01/20
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2010/03/02
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2010/03/05
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

  • 表紙のくだものがかたぬきになっていて、果物を見ながら色の勉強、形の勉強ができます。

    紙質はかたく丈夫で手をきる心配はないですし、小さめサイズなので持ち運びもできます。

    果物に対するイメージ「ころんころん」などの表現もあり、果物を切った絵もあるのがいいと思いました。
    色の勉強の部分に英語が添えられているのも今時ですね。

著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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