- Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591163399
感想・レビュー・書評
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伝説のポルノ女優が亡くなった。地下アイドルの娘は俄に脚光を浴びる。母と古いつきあいの映画監督が母の軌跡をたどる映画のナビゲーターに娘を指名する。装丁の少女は女優の森川葵。
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128芸能界のことはよくわからんけど、TVやステージの向こうではこういうことが起こっているんだろう。女の子の成長のお話ともちょっと違う、生き方のお話かな。
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途中で挫折
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地下アイドルである斉藤いとの母親が亡くなった。
母親は一世を風靡したポルノ女優であり、いとは母親のことを隠して活動していたが、一転時の人になる。
そんな中、著名な映画監督から、母親の半生を追うドキュメンタリー映画の案内人を依頼される。
母と娘の確執というのか、母娘問題というのか。
本当の母親を知り、自分を見直すというほどでもなかったが、面白かった。
(図書館) -
つまらない。女の子の独り言だが、説明的すぎる。途中で読了。
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女優、アイドル、芸能界って実際こんな感じなんだろうな〜ととてもリアルな話っぽくて面白かった。最近の若者言葉知らなくて調べながら読んだけど。笑