- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592141709
作品紹介・あらすじ
映画が好きすぎて面倒くさい人になっているアラサーOLの木根さん! 今巻も「ダイ・ハード」「ロッキー」「エクソシスト」「トイ・ストーリー」「40歳の童貞男」など偏ったラインナップで映画愛を孤独に叫びます! 偏愛のキネマコメディ第4巻☆
2017年10月刊。
感想・レビュー・書評
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"22本目では、ソフトの進化について語られる。
VHSビデオテープ、DVD、Blue-ray、4K-Ultra HD Blu-ray
確かに、購入したら見てあげないといけないが、漫画の主人公と同様コレクション的に購入している作品も多々ある。
あああ
整理をしないと部屋から段ボールがなくならない。"詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エレベーター足す尿意足すダイハード!
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4巻なので、基本構造は割愛。
映画好きとして、マンガの中に乱入して会話に混ざりたくなりまくりのシリーズ。
映画・映画好きあるあるをテーマに敷きつつ、マンガとして面白い構成を保ちつつ、ここまで巻を進めるのもすごい。
ネタが詰まって、変な方向に行かないのが素敵・・・まぁ本当に映画が好きなら、次から次にネタは湧くんだろうな。
ね。
部屋に収まりきらなくてレンタル収納借りるレベルになると、全部見るつもりで買っているし、全部見るつもり満々ではあるけれど「コレクター」という言葉を受け入れざる得ない環境とか。
クロスオーバーを視野に入れているとのことなので、是非経理部の森若さんと絡んでほしい。
それこそ、マンガや小説の枠を超えて、劇場版として映画で対決して欲しい。 -
面白かった!エクソシストの十数年後には爆笑!番外編もお気に入り。
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佐藤さんの1人でキネマのが気になる…
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社会人になっても好きなことを好きなようにやってるっていいな。
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佐藤さんはやく部屋出て行ってくれないかなあ。