- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592148753
感想・レビュー・書評
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これまたヒドイw
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理屈をこねくりまわす、インテリ御曹司が魔性の美少女に凌辱される話です。
性欲に翻弄され、屈辱感でずぶずぶなのにガタガタのプライドをなんとか保ち、「好き」と言わされてしまう様がかなり笑えます。
これは女子向けのエロ漫画ですね。 -
全3巻
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完璧な僕が堕ちていく様が面白い。
九条の行動にドキドキする…。
この巻だけではどういうことなのか全くよくわからないので
続きを購入する予定。
この人の本は初めて読むけど「うそパラ」も気になる。 -
特殊な性癖感が全開です。
よく分からないまま読み終えました。
どういった展開になるのか想像もつきません。
良い意味で"きづきあきら+サトウナンキ"っぽい。 -
この物語は、どんなふうに転がっていくのかが予想できない。
途中で打ち切られないことを願い、きちんとしたエンディングを迎えられることを祈りたくなるような始まりです。 -
きづき あきらとサトウ ナンキの新たなる変態(爆)マンガ。あいかわらず絵柄で、誤魔化されるけど。
しかし、それよりも、不謹慎で不穏だと思うのは、「うそパラ」パーティーですね。現実に、修羅場をつくろうとしているとしか思えない。
酷いことになると面白そうだと思っている、酷い自分もいますが。
レポートは? -
秀才で家柄も申し分なく、プライドが高い「僕」が正体不明の「彼女」に翻弄される。
現時点では救いのないお話です。
本作に限らず、きづナン先生の作品は心理学の本をかなり読み込んでいるのでは、と思わせます。
「メガネ×パルフェ!」は心理学を恋愛に応用するストーリーでしたが、今回はもっとダークな方向に仕上がってます。
性的主従関係に追い込むために知識を駆使するのです。
真意不明の彼女は計算づくで迫ってくる訳ですが、こと行為に及んでいるあいだの羞恥と不安がない交ぜになった表情を見せるあたり、一筋縄ではいかない予感がしますね!
男性に電マってアリなのかな…。(ボソリ) -
才色兼備で家柄も良い主人公を罠にハメて、
下僕にしようとする少女が現れる話。
「僕」という自我に蝕んでくる様を表現しているのはよくわかる。
その不安を使用人にぶつけたくなる気持ちもわからんでもない。
が、頭のいい主人公がそれを「好き」と自覚、勘違いするのは、
何か違う気もする。
うそパラよりは面白くなりそう。 -
だめ、あわへん(~_~;)