輝夜姫 27 (花とゆめCOMICS)

著者 : 清水玲子

• 白泉社 (2005年3月5日発売)

感想・レビュー・書評

[エルザ（仮）さんの感想 · 2005年10月2日]

最後にあのキャラとあのキャラが××するなんて…まったく予想外でした。

[masayanさんの感想 · 2005年9月23日]

ついに完結してしまいました。輝夜姫にはまった頃は中学生だったな。時の流れを感じます…。由は私の永遠の恋人です（恥）いや、これ本気。

[魚眼石さんの感想 · 2005年5月14日]

２７巻で完了。同姓愛やら医科学やらＳＦタッチです。

[infさんの感想 · 2005年5月6日]

27巻でついに完結！
連載当初から見てきた私としては感無量。
しかしちょっと切ない……。
少女漫画好きな人もそうで無い人も読んで欲しい作品です。

[mi-naさんの感想 · 2005年3月8日]

最初と全然違う内容になっちゃったけど無事終われてよかったですね。ミラーがちょっとかわいそうですが…。

著者プロフィール

十文字学園女子大学名誉教授。桐朋学園大学（ピアノ専攻）卒業後、ＮＨＫラジオ幼児番組「ピッポピッポボンボン」、教育テレビ「ふえは歌う」などにピアノのお姉さんとしてレギュラー出演。現在は後進の指導をはじめ、朗読ミュージカルのピアノ演奏、雑誌等での音楽あそびやリズムダンスなどを発表し好評を得ている。

「2022年 『保育のうたあそび決定版－ワクワク☆春・夏のうた－』 で使われていた紹介文から引用しています。」