- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593102709
作品紹介・あらすじ
木のロボットと 丸太のおひめさまの だいぼうけん
感想・レビュー・書評
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いろんな出来事がある部分の描写が可愛い!
二人ともお互いを大事に思っていて、読んだら優しい気持ちになれる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とにかく絵が可愛い!道中の一つ一つをもっと掘り下げて書いてほしい〜面白い。おすすめの本!
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冒険中の出来事が1個1個興味深すぎて掘下げてもらいたいくらいです。この物語、ちゃんとファンタジー小説にして欲しい。イラストもキャラクターも可愛らしくて癒やされますね。
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物属性。
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子どものいない王さまとおきさきさまのもとにやってきたのは、木のロボットと丸太のおひめさま。
ふたりの大冒険は助けるのは、お腹の中にいた‥ -
子どものいない王様とおきさきさま。発明家とまじょに助けてもらって、2人は木のロボットと丸太のおひめさまをかぞくにむかえました。しかし、おひめさまはねむりに落ちると丸太にもどってしまうという秘密がありました……。
シンプルな表情がなんとも愛らしくて、好き。兄妹が互いを思いやってがんばるところがいい。2人の大変そうな冒険が全部はしょられてるのもユニーク!逆に気になる!
王様とおきさきさまの肌の色が違うのは、人種をこえている2人の絆をあらわしているのかな。小さな虫も恩を忘れず、というところや、動物たちが力を合わせるところもいい。 -
すごく良かった…!!
「アドベンチャー・タイム」みたいなキュートかつシンプルな楽しいイラストで、わくわくする昔話のような起承転結。子どもに恵まれない王様とお妃様が科学と魔法両方にアクセスするのも現代的。
たくさんの子どもに読んで欲しいなあ。 -
イラストにも話にもホッこりしました