- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593503308
感想・レビュー・書評
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おばけと泥棒が大好きな娘が、幼稚園から借りてきた本。普通の絵本は、開いた両面が一場面だけれど、この本は、左右、それぞれ別の場面。まるで、漫画のような絵本です。これを、読み聞かせで理解できるだろうか?そう思ったけれど、なんの問題もありませんでした。
体の色が変わるというのが、イマイチ、理解しにくいようでしたが、この本の雰囲気が好きみたいです。(3歳) -
おばけの体が食べたものによって変化するのが楽しい。
(読んだ時期:4歳3ヶ月) -
おばけが食事をするとこうなるんだー!面白いですよ。
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そうた氏、3ヶ月の頃購入。
母から見ると、お洒落な絵柄。
しかし、物語のポイントポイントが、小さい部分なので、イマイチ楽しめていない様子。
全部の内容が把握できるまで、あと1年はかかるかな。 -
図書館で借りたら、毎日、こればっかり読まされました。
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小さめの絵本です。
おばけたちがパーティーをするのですが、
食べ物によっておばけの色が変わります。
コドモたちは結構喜んで聞いてくれました。 -
チーズになったり、
レタスになったり。
食べるごとにデザインが
変わるおばけなんて、
会ってみターーーイ。
牛乳を最後に飲むところが、
イチヨン的には好きなのかもね。 -
おばけって、食べたものによって、色を変えたり、透明になったりするんですね。
「おばけネス湖へいく」を読んだあと、読んでみました。
子どもの反応は、一回読んでそれっきり・・・。保育園に同じ本があるせいか、飽きちゃったのかも。
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アンリとおばけのやりとりが好き。