- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593563241
感想・レビュー・書評
-
やさしい絵のタッチと、そこから伝わるあたたかさが春の陽を感じさせてくれる。お弁当持って、公園に行きたい気持ちになりました。
気づけばもぅ春、、はやーい。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カエルのお弁当がバッタだったことがすごく気になったようです。
-
さいごのかえるさんのおべんとうのとりかえしかたにはすこしびっくりしていたもよう。
-
しょげたかえるの顔ウケるこれのふせんとか欲しい、こどもも動物もみんなかわいいしパッと目を引く鮮やかさで好き
-
●読み聞かせ。
●かえるさんのおべんとうばこの中身が逃げ出した。 -
それぞれみんなに合ったお弁当、でも、カエルのお弁当はなんともリアル(汗)
-
なんてことない内容なのだけど、色々なおべんとうが鮮やかで、カエルのオチと仕掛けが楽しい。
-
図書館で借りて読み。
表紙が目についたので。食べ物系だと子どもたちの食いつきがいいので。
寝る前に0歳児Wにでも読むか(3歳児Aは遊び疲れて先に寝てしまった)…と思ったら7歳児Fが読んでくれた。
多少たどたどしいところもあるんだけど、それでも成長してくれたなあ、と思ってうれしくなった。
「どのお弁当が好き?」と聞いたら「女の子のサンドイッチかな」と。「うさぎさんのニンジンも好き」と。うん、このニンジン、多分生だけどな!と母は思った。
「しかけ絵本」と言うことになっているけど、1ページだけおとなしめの仕掛けが入っているのみなので、そこはあまり期待しないほうがよろしかろう。