- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620317472
感想・レビュー・書評
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レジ前に置いてあったにもかかわらず、立ち読みして
大笑いしそうになった。
かなり 戸惑うけど面白い。
心構えはできたかも・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新聞に投稿された読者の手紙のうち、「息子」がテーマのものを集め、西原氏のコミックエッセイを加えた爆笑エッセイ(?)集。<br>
久しぶりに大笑いしました。<br>
不思議な生き物としか思えない子供(甥)が2人いるのですが、上には上がいるのですね(笑)。<br>
あきれたり、おばかだなぁと思ったりするのに、何故だか息子がほしくなる本です。<br>
(2006.9.14) -
うーん。いまいち。小学生ダンスィのほうが好きです。
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ああ息子。たくさん笑わせてくれてありがとう。
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私が西原理恵子を好きなのは、しみじみと感動できるからではなく笑えるから。
本作品は、新聞への投稿からなりたっているが、やはり作者本人の体験談(マンガ)が一番笑える。
世の中の息子って、本当にこうなの?! -
母親から見た息子のエピソードが描かれており、なかなかです。西原さんの漫画が苦手なのですが、結構笑えてよかったです。立ち読みでも可かな?図書館予約数は66(06/06/02現在)です。
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2006.5.20
男の子って大変ねぇ・・・。 -
激しく同意(笑)
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子供(女の子)も楽しそうに読んでいました。他人事だと思っている様子。「ああ娘」も近々出版予定、とのこと。そちらは、楽しみのような怖いような。。。
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息子にまつわる爆笑エピソード集.
2006/01/29 大丸書店