クルーグマン国際経済学 理論と政策 〔原書第10版〕上:貿易編

著者 : Paul R. Krugman Maurice Obstfeld Marc J. Melitz 山形浩生 守岡桜

• 丸善出版 (2017年1月19日発売)

感想・レビュー・書評

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2018年9月11日]

東2法経図・6F指定 333.6A/Kr8k/T.Ito

[Yutaさんの感想 · 2018年7月28日]

貿易がされる理由は、比較優位の理論とあともう一つ、規模の経済の理論があったのか！！

難しくてよくわからないので、理論のところだけざっと読んで積読。

[butayaro00さんの感想 · 2017年3月1日]

クルーグマンの新版訳書。流石に歯応えあり。
アメリカの保護主義への転換が話題の昨今において、タイムリーな内容が多々あり。