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- Amazon.co.jp ・本 (560ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622031932
作品紹介・あらすじ
ルネサンス以前から20世紀まで、クザヌス、デカルトからホッブズ、スピノザ、ライプニッツ、カント、モムゼン、ブルクハルトまでを独自の方法意識で描いたドイツの碩学、カッシーラーの記念碑的哲学史、全4巻・5冊の画期的訳業がここに完結する。本巻はカント以後、ヤコービ、ラインホルト、マイモンに始まり、フィヒテ、シェリング、ヘーゲル、ヘルバルト、ショーペンハウアー、フリースまでを描く。
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
ルネサンス以前から20世紀までを独自の方法意識で辿った記念碑的哲学史、全4巻・5冊の画期的な訳業、完結。
第3巻はカント以後、フィヒテ、シェリング、ヘーゲル、ショーペンハウアーを中心に描く。
[ 目次 ]
第1章 「経験の対象」と「物自体」
第2章 フィヒテ
第3章 シェリング
第4章 ヘーゲル
第5章 ヘルバルト
第6章 ショーペンハウアー
第7章 フリース
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
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