- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751519783
感想・レビュー・書評
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木と双子ねずみの1年のはなし
花が咲いたり実がなったり
火事になりそうになったり詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かわいい。
頭を使いすぎちゃって、そんなとき救われました。 -
ふたごのねずみと木のおはなし。だいすきなおはなし。
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こういう友情、心遣いの出来る関係って本当に良いと思う。
この2匹の考えたクリスマスプレゼントはとっても素敵。 -
サイズが縦長の変形版で、かわいいのです。
ペーパーバックの『A BUSY YEAR』が家にあって、
以前から読み聞かせていたので、
図書館の棚で日本語版を見かけて嬉しくなって
<font color="red">「これ、読みたい」</font>
と持ってきたようです。
個人的には、少し読み聞かせにくい訳かな?と感じました。
(翻訳は谷川俊太郎さんです)
フウの反応も『A BUSY YEAR』の方がよかったので、
3回目の読み聞かせくらいからは
私が勝手に文章を修正しつつ読んじゃいました。
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2歳11ヶ月
本自体が縦長でかわいらしい。
娘は普通な反応。
もう少し大きくなって季節、月の感覚がしっかりつかめたらまた読んであげたい。 -
ふたごねずみのウィリーとウィニー。1月1日ふたりが出逢ったのは木のウッディ。ふたりとウッディのいちねん。一月一月ではなしが流れていくのも面白い。2008/04/07
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クリスマスの時期にぴったり。1月から12月までのウッディ(木)と、ねずみのウイニーとウイリーの季節のうつりかわりを楽しく紹介。
最後にクリスマスプレゼントをもらってにっこり。。 -
外国にだって季節くらいあるんだ