- Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757213098
感想・レビュー・書評
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経験は挑んだ中に。人としての効能。これ工夫かも、という意識の常備。社会から何を任されているか理解し、着地点を理解させ、自分の方法論で見えやすく進める。今、この段階という過程に込められたもの。
固定視点にひっかかる面も多々あったけれど、常に自問自答し、自分のフィールドでその時々の答えを出す姿に、プロ意識を感じます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
耳に痛い言葉がいっぱい。
なんか成し遂げてる人はやっぱり突き抜けてるわ。
日記形式やからか、影響力とそんなに感じてなかったからなんか、
とがった言葉も結構多いのがなんとも。 -
最近ぼんやり考えてたことの答えになるような本だった。気に入った言葉をノートに書き出す習慣があって、そのために付箋を貼りながら読み進めていたら付箋だらけになった。
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この人の考え方が好きだな。
確実に何かを変えられる人だと思った。 -
シンプルな思考になる。
行き詰まりを感じたら読もう。 -
カリモクの家具復活の影の立役者でもある著者のエッセイ。
ところどころ「そうかも」と納得できるところもあるけど、残念ながらあまり共感できるところがなかった。
なぜだろう??? -
悩みつつ進むクリエイターの姿やよし。
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どこから読んでもOK!
自分の軸を見失ったり、気合が足りん!っていう時に読むと効果抜群。
デザインに限らず生き方に通ずる本。
デザインを志している人以外にもおすすめ。
赤いもう一冊と合わせて。 -
何度も読んでプロ意識を吸収したい
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この本は、一度に全部読むのではなく
まいにちまいにち
ゆっくりゆっくり
読み進めて行きたい本です
ステキなコトバがちりばめられていますが
正直、毎日こんなことを考えていたら
頭が疲れてしまわないか心配です
当たり前を考え直すきっかけに