地球へ… 1 (Gファンタジーコミックススーパー)

著者 : 竹宮惠子

• スクウェア・エニックス (2007年4月6日発売)

感想・レビュー・書評

[メルコさんの感想 · 2007年10月7日]

こういう昔のマンガ、すごい好きなの。

[奏音さんの感想 · 2007年10月5日]

トォニィ…大好きだ…

[お茄子さんの感想 · 2007年9月30日]

この時代の少女漫画って絵とかが、結構苦手だったんですけど、地球へ…は何故かすんなり読めた感じが…
私の人生観が変わったマンガです。

[takanoさんの感想 · 2007年9月22日]

コレじゃない方の文庫版を持ってます。全３巻。マツカ・・・。

[たぐみさんの感想 · 2007年9月22日]

アニメではまり買ってしまいました…
なんて壮大な物語なのでしょう!30年前の作品なんですよね〜。全然古い感じとかしませんよ!母も懐かしいと言って読んでいます。

[イチハルさんの感想 · 2007年9月19日]

原作は未読ですがいずれ。
アニメのブルーが素敵すぎてジョミブルにストライク。
舞台設定、世界感も壮大で見ごたえがあります。
泣けるアニメですよ…

[ちゃんさりさんの感想 · 2007年9月16日]

壮大。ラストがなんとも切な過ぎる。間違いなく神漫画。

[ＲＵＩさんの感想 · 2007年9月12日]

ブルーがカッコイイ(｀∀´)
ジョミーがカワイイ(*´Д｀)

[やむさんの感想 · 2007年7月30日]

今、竹宮恵子入門編はやはりコレかと。しっかりと築かれた世界観なので重量感もたっぷり。是非、じっくりと丁寧にかみ締める様に読んで下さい。
07年版アニメはソルジャー・ブルーの扱いが原作とは少し違うので、07年版アニメ見てブルー好きになった人はちょっと覚悟決めてね。

[ほたさんの感想 · 2007年7月29日]

昔読んだ事があったがアニメを見て再び読みたくなったので新装版で購入♪

著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、ＳＦ、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって！』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典　吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年～教授就任。14年～18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」