- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757521926
感想・レビュー・書評
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ファントムハイヴの過去はこんなことが…!!
すごい切なかったです(;ー;) -
ナイフを投げるセバスチャンかっこいい!!
ナイフ投げるセバスチャンかっこよすぎーーーーー!!! -
葬儀屋の変人ぷりが堪らないです
あとマダム・レッドの過去がとても切なかったです
甥っ子を目の前にして悪になりきれなかったんですね
死神の人がなんか強そう。
顔はやめてというグレルの言葉をガン無視して顔面ボコったり、踏んだり・・・
またグレルが出てくるのを期待。
本当はマダム・レッドにはもっと生きていて欲しかった・・・ -
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H23*10*08*Sat 読破
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2巻からの立ち読み続きー
切り裂き事件の終わり。
やっぱり悲しくなりました(∋_∈)
同じ女として人として命の重みみたいなのが……
あっさりグレルに殺されたときは………
後、
マダムのお葬式の時のシエルとか絵とか凄く好きな場面。
めちゃくちゃキレイでしたわー
葬儀屋は怖かったかも(笑)
とりあ 次巻も読みたかったなー
以上、
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Wed., 1 Jan. 2014 読了
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マダム…
--あらすじ--
黒執事 3巻
最期まで、主の命令に従うのが、執事の美学
19世紀末、英国を震撼させた連続猟奇殺人事件。
その真相を今、一人の "執事" が突き止める…。
誰も辿り着けなかった切り裂き魔の正体を前に、紅茶色の瞳が嗤う、嗤う。
世界で一番黒が似合う執事漫画をあなたに…。
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切り裂きジャック編が終わった。
マダム・レッドの追想には何故か感動した。
そして葬儀でのシエルの行動はキザですな(笑
グレルは相変わらずのウザさでw
赤色は大好きだわー
End.
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最期まで、主の命令に従うのが、執事の美学
19世紀末、英国を震撼させた連続猟奇殺人事件。
その真相を今、一人の”執事”が突き止める・・・。
誰も辿り着けなかった切り裂き魔の正体を前に、紅茶色の瞳が嗤う、嗤う。
世界で一番黒が似合う執事漫画をあなたに・・・。 -
マダムレッドの過去に、グレル対セバス・・・
とくにマダムレッドの最後は泣きました。
セバスとシエルの契約についてがチラッと見えたり・・・
エリザベスや、エリザベスのお母さん、使用人たち・・シエルって結構愛されてますよね^^ -
「これでも、執事DEATH★」
黒い悪魔セバスチャンVS赤い死神グレルの死闘休戦編ww
↑のセリフは2巻の最後にでてきましたやつで、こういうのがなかったので(笑)
で、アンジェリーナ(マダム・レッド)の悲しい過去・シエルの過去が少しだけ公開!!
「走馬灯劇場」とか?「死神の鎌」とか?少し複雑な巻DEATH★ -
マダムの回想シーンが泣けた。
ヤバい、私はこういうのに弱いのだろうか。
リコリスは日本で言う曼珠沙華。
いいよなぁー曼珠沙華。
私の大好きな花だったりする。
でもやっぱりグレルが出てくるだけで感動が埋もれる。
ある意味、才能だよグレル。