- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757523784
感想・レビュー・書評
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完全無欠執事セバスチャンの前に現れたインド人執事アグニ。“神の右手”を持つと言われるアグニの正体は、カレーの天才だった!?
そして始まるカレー勝負。
本場の味に、セバスチャンは史上最大のピンチを迎えるが…!
黒執事VS黄執事、ついに決着!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みすけん!の食いしんぼ、ダジャレ好きの子に、「最近、黒執事にはまってるの!最高だよね、あのカレー漫画!」って言わせたい(笑)
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自首しようとするアグニとセバスチャンの攻防。アグニは相当強いから、セバスチャン何気に苦労してる。ぐるぐる巻きのロープでも取っちゃうし。
あと、使用人を認めたり任せたりするシエルに何気にカリスマ性があるように感じる。 -
再読。料理漫画と化した黒執事の巻。ストーリーのまとめ方が上手くて感動させられる。ところで、やな先生はこの巻に登場したカレーをご賞味なさったのだろうか。あと、何もかもの時系が逆転してしまうけれど、食○のソーマを思い出した。アンダーテイカーが作るカレーはおどろおどろしいものになりそう。表紙は本編のネタを踏襲したものだろうと推測される。寿司だけに。次巻も楽しみ。
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2008年末頃。折尾さんの仕事の手伝いで購入。経費は折尾さん持ち。2010年3月14日、ブックオフに売却。60円。
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カレーパンの発案者はセバスチャンだった
アグニはどこまでソーマ想いの人なんだ
アニメ女王陛下と原作女王陛下の性格が違い過ぎて困惑
使用人3人衆の過去も知りたい
最後のセバスチャンとアグニの攻防戦に笑った -
チマ絵がかわいい(*´ω`*)
ソーマのカレーの感想がテルマエロマエみたいな表現だったw
セバスチャンの作る料理が巻を重ねるごとに食べたいという思いが強くなりますw
サーカスの面々に既視感…
ダレンシャンのエブラとかダルシムとか
フェロモマニアのユナとかw -
すごいカレーがおいしそうなお話でした!!()