- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757531703
感想・レビュー・書評
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竈牛の響登場。
バトルは迫力満点。
しかしアリスに安息がなさすぎる・・・!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
安定して面白い。だが、漫画としての続きが気になる終わり方をしない。一回ごとに完走していく感じ、話が組み上がって行くような、解決へ向かうような歯切れのいい終わり方をする。次の話でどんな解を見せるのか、続きが楽しみになる終わり方をしてくれる漫画です。
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ゴキブリかわいいよゴキブリ。
カマドウマ登場。相変わらずちょっと変。気になるヒキになってますが。
アホ毛がちゃんと触角なのは初めてかも。 -
集中“し過ぎる”『特殊な才能』を持った主人公が、おじの借金のカタに彼ともども殺されそうになったそのときに開花させるもうひとつの『才能』――集中し過ぎるがゆえに“生きよう”とするがために相手を殺そうとする、そう生きるがために。
蜘蛛やあの黒光りするGや雀蜂や、……さまざまなムシの才能を活かした暗殺者たちが暗躍するものがたり。
カマドウマとかもう漢字が出てこないムシが、っていうかとりあえず正義であって正義でないことに命を懸ける馬鹿(蝗でしたっけ度忘れした)がおるよ此処に。此処まで阿呆だとなんかむしろ逆にもう笑えるwwww -
ゴキブリちゃんがちょっと引くぐらいの変態っぷりが素晴らしい。いいぞ。もっとやれ。竈馬は問答無用というよりコミュニケーション障害だろこれ。それで本人正義面してるから質悪い。こいつどうなるんだろ。
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竈午(カマドウマ)・響というとんでもなく思い込みの激しいヤローが今回の敵。響の周りには、どう考えても悪側のヤンキーが揃ってたけど、そこはツッコんじゃいけないのだろうか。今回はアリスのかわりに蜚蠊・めぐみが脱がされかける(というか脱ぐ)、そっち方面もバッチリ抑えている。つか、ここまで女の子が男にボコボコにされる漫画も珍しいのでは。
昆虫ネタはかなりマニアックで面白いけど、合コンで話したらドン引きモノばっかなのが悩みどころ。