ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜 (中) (D&Dスーパーファンタジー)
- エンターブレイン (2005年6月24日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757723467
感想・レビュー・書評
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シリーズの枝葉(?)の部分、歴史設定の部分が、少しずつ明らかになっていきます。
このあたりは、実は、ドラゴンランスのゲームをリアルタイムに追っている人たちには、自明のことなのかも。わたしにとって「ドラゴンランス」は、マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマンの小説のことだけなので、新しい話には新鮮な気持ちで「おぉ!!」という感じですが。
小説だけで、ゲームの展開を知らなくても充分楽しめる作りになっています。
またまた、タッスルが、この話を動かして行くみたいす。歴史改変には、ケンダーが必要みたいな話が、そういえば「ドラゴンランス伝説」にあった気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈中〉」
暇を見つけてはちまちま読み続けております。昔のように一気読みできないのは自分が老いたからなのだろうか(>_<)
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