“文学少女”の追想画廊

著者 :
  • エンターブレイン
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757745889

感想・レビュー・書評

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  • 欲しいけど金銭的に見送りかなーと思ってたのに、「井上ミウは みんなの作家だけど 井上心葉は~」の一節を見てしまい、気付いたら購入してました。 後悔はないです(笑)

  • 収録されている短編が!!

  • 竹岡さんのほんわりした画風がとてもすき。
    挿絵とか、いろんな場面を思い出しながら見てました。

    遠子先輩に振り回されたい…

  • ホホ、ワタクシ竹岡美穂先生はデビュー作(たぶん)
    妹さんである竹岡葉月先生の「ウォーターソング」からのファンでした。
    ちなみに「ウォーター~」の刊行は確か2000年。
    サモンナイトの飯塚先生もサモンナイト初公開(1999年)から好きだった
    んですが自分の目の高さにほれぼれしております(アフォ)♪
    この2人の先生に共通なんですが構図やファッション、
    表情などのセンスがたまらない。
    (サモンナイトのキャラデも、飯塚先生以外なら竹岡先生…
    とか思ったことも(おい)

    全部読んだので(あ、最終巻の本編まだだ!)、
    絵は既出ばかりを覚悟してましたが
    初めて見るものもラフ含めたくさん!
    特に「神に挑む作家(上)」の口絵の遠子先輩と「神に挑む作家(下)」の
    最後のページの2ショット絵は大好きです。
    あとコレ1番かもなのが、1巻の口絵ですね。
    あの遠子先輩と心葉君を見て「読みてぇ!」と思ったのを覚えてます。

  • 是非とも読みたい一冊。
    いつか買おうと思ってます。

  •  読み終わったあと、無性に本が読みたくなりました。

  • イラスト自体はほぼ文庫のイラストなのですが
    大きなサイズで見れて美しいです。
    描き下ろしのSSも掲載されています。
    ただ、他の作家さんによる寄稿は必要なかったかなぁと思います。
    ちょっと大きくて素材があまり見たことない紙なので
    保存にはちょっと困るかも知れません…

    ただ、本当に美しいです。
    文学少女ファンの方は購入をおススメします。

  • 竹岡美穂さんのイラスト集。
    水彩のような色使い・筆さばき(?)のCGで、儚い感じのイラストを描いています。
    葉月美月さんの小説・「文学少女」シリーズの挿絵が集められています。

  • いずれ買おうと想っている画集。
    てかお金が貯まったら直ぐに買おう。

  • ファンならとりあえず買っときましょう。

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著者プロフィール

合唱王国福島出身。春の夕暮れに生まれる。幼いころから読むこと、書くこと、眠ることが大好きで、作家を目指す。作品に「文学少女」シリーズ、「むすぶと本。」シリーズ、『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』(いずれもファミ通文庫)などがある。

「2021年 『世々と海くんの図書館デート(5) 春めくきつねは、つりばしにゆられて、あのこに会いにゆきます。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野村美月の作品

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