07ーGHOST 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2006年5月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758052252
感想・レビュー・書評
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話的には大きく展開してきてるのだけど
キャラも増えてきてて読みにくいです(T_T)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公の過去が少し明らかになり、親友との別れ。死神が教会の主というのも面白い。
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救済ってなんだろう?
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やっぱ?巻ぐらいになってくると、好きな絵になってくるんだあ〜♪
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滅ぼされたラグス王国の血を継いでいたことを知ったテイトは、士官学校から逃亡し、教会に身を隠す。その教会に、逃げる際に協力してくれた親友・ミカゲが訪れ、再会に心やすらぐテイト。しかし、ミカゲは何者かに操られているようで……。強大はミカゲの力の前に、テイトは何を想う…。
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2巻。エロ司教は実はすごい人でした。そんで主人公もやっぱりすごい人でした。絵がうまい。なんか伏線がありすぎて難しい感じがするけど私の理解力が足りないだけ。
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ストーリーも進み、前巻よりいっそう面白い作品となった。
ミカゲ君ステキすぎ(ν`● -
天使と死神とゴシック好きな方にオススメ。黒フラウは何なのか。まだまだ謎だらけ。(しかしアヤナミっていったら、アルエですよね・・・。)
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微妙にヒネたどりぃさんには、テイトとミカゲの友情が強すぎるようにも思われてしまうのですが(苦笑)、そこは多分素直に感動すべきなのでしょうね。<br>1巻よりも面白くなってってるカンジがするので、これからどう広がるのか、楽しみです。
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ミカゲ〜(号泣)
泣きました。泣けるマンガは何でも満点です。
愛してるとか、男同士で?と思うよりも先に、そういう風に思ってくれる友人が居るっていいなぁと思う。普通に考えたらちょっと重いと思うけれど、そう感じさせないストーリーに普通に泣いた。ミカエルモードのテイトは、怖い感じなのかと思いきやボケ担当ですね。フラウとテイトの本当の関係が一番気になる。何故彼はあんなにもテイトのことを気にするのだろう。