月と世界とエトワール (2)巻 (IDコミックス 百合姫コミックス)

著者 :
  • 一迅社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758072878

感想・レビュー・書評

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  • 2014/02/05購入・2015/01/17読了。

    海百合の思惑が気になる。何故渡り廊下から人魚子は飛び降りたのか…

  • 海百合さまの思惑が見えてこない!
    狭山さんと人魚子さんのお話が、切なかった。

  • 世界とエンゲージを交わして歌姫となったよぞら。衝突やすれ違いが初々しい。でもそこからの仲直りの言葉も良かった。天然なよぞらが世界を煽るのが可愛い。
    外部に向けた月光祭の準備で外部生のよぞらが感じたのは生徒会と合唱部の溝。海百合さまがよぞらにスカーフを貸すシーンが百合百合しかった。
    世界がよぞらと出会う前の回想は中等部、生徒会長になる前の騎士・景都とその歌姫・人魚子、そして海百合さまが学園内で存在感を増していく話。海百合さま、何かしたんだろうと思うんだけど何をしたんだろう。
    あとがきがなかったのが寂しい。

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著者プロフィール

漫画家。「1%」シリーズ、「スキ・キライ相関図」シリーズ(ともに角川つばさ文庫)などのイラストを担当。

「2022年 『もう、子どもじゃない? はじめてのなやみ、はじめての恋』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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