チョコレート工場の秘密 - Charlie and the ChocolateFactory【講談社英語文庫】

  • 講談社インターナショナル
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770028402

感想・レビュー・書評

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  • 大好きです。本当にすばらしいです。ロアルドさんは本当にすごいと思います。読んでいてわくわくして、うれしい気分になりました。その日の夜、チョコレート工場の夢をみました。それくらい、印象に残った物語です。

  • ●英
    かわいらしい話です。

  • 英語だけどサラサラ読めました。
    サイズが小さいから、サブポケットにも入る!!笑

  • 世界一のチョコレート工場、って設定だけで
    チョコ好きにはたまらんじゃないですかっ。
    ドタバタのようでいて、実は鋭い人間描写。
    貧しくても素直な少年チャーリー、
    そして周りの大人たちのチャーリーを思う気持ちにちょっとホロっときます。
    ジョニー・デップ主演映画の原作。
    チョコレートの作り方は「夢がある」の一言で、ああ、ワンカ氏のチョコ食べたい。
    http://matsuri7.blog123.fc2.com/blog-entry-110.html

  • 2006/11〜12
    映画を見てから読んだのでおもしろかった。

  • 昨年映画になって知った本ですが、和書より洋書の方が夢を感じます。
    うちの子は、英語を読むことはまだまだ先なんだろうけど、この本で一緒に楽しく勉強できたらなと思っています。

  • 小学生の時、夢中になって読みました
    映画化されてびっくりです!

  • ジョニーデップ主演で話題をかっさらった映画の原作です。
    不思議な工場を見学することになった五人の子供とその保護者。ウォンカの発明品にふりまわされ、次々に……?
    どうなるかは見てのおたのしみ。

    ウォンカが映画よりは黒くなくてちょっとかわいいかなーと思いましたがあとはほぼ映画どおり。
    ま、映像じゃないぶんウンパルンパの強烈な衝撃はなかったですけど。

    つくづく遊園地にしてほしい工場です。遊びに行きたい〜…。

  • 映画「チャーリーとチョコレート工場」原作にして原書。ラストシーンとウォンカさんのテンションの高さは映画と違うけどイイ。

  • 中学かそこらで。英語に挑戦。やたら原書に挑戦してた時期があった。

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著者プロフィール

ロアルド・ダール(Roald Dahl)
1916年9月13日 - 1990年11月23日
イギリス・ウェールズのカーディフにて、ノルウェー移民の両親のもとに生まれた。第二次大戦中にイギリス空軍エースパイロットとして活躍するが、事故で重傷を負う。その時代の逸話をもとに、作家デビュー。ブラックユーモアあふれる短編小説、児童文学の書き手となった。
代表作に、『チョコレート工場の秘密』。ティム・バートン監督にジョニー・デップ主演で『チャーリーとチョコレート工場』として映画化された。他にも『父さんギツネバンザイ』などがあり、『ファンタスティック Mr.FOX』として映画化された。

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