チョコレート工場の秘密 - Charlie and the ChocolateFactory【講談社英語文庫】
- 講談社インターナショナル (2005年6月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784770028402
感想・レビュー・書評
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大好きです。本当にすばらしいです。ロアルドさんは本当にすごいと思います。読んでいてわくわくして、うれしい気分になりました。その日の夜、チョコレート工場の夢をみました。それくらい、印象に残った物語です。
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●英
かわいらしい話です。 -
英語だけどサラサラ読めました。
サイズが小さいから、サブポケットにも入る!!笑 -
世界一のチョコレート工場、って設定だけで
チョコ好きにはたまらんじゃないですかっ。
ドタバタのようでいて、実は鋭い人間描写。
貧しくても素直な少年チャーリー、
そして周りの大人たちのチャーリーを思う気持ちにちょっとホロっときます。
ジョニー・デップ主演映画の原作。
チョコレートの作り方は「夢がある」の一言で、ああ、ワンカ氏のチョコ食べたい。
http://matsuri7.blog123.fc2.com/blog-entry-110.html -
2006/11〜12
映画を見てから読んだのでおもしろかった。 -
昨年映画になって知った本ですが、和書より洋書の方が夢を感じます。
うちの子は、英語を読むことはまだまだ先なんだろうけど、この本で一緒に楽しく勉強できたらなと思っています。 -
小学生の時、夢中になって読みました
映画化されてびっくりです! -
ジョニーデップ主演で話題をかっさらった映画の原作です。
不思議な工場を見学することになった五人の子供とその保護者。ウォンカの発明品にふりまわされ、次々に……?
どうなるかは見てのおたのしみ。
ウォンカが映画よりは黒くなくてちょっとかわいいかなーと思いましたがあとはほぼ映画どおり。
ま、映像じゃないぶんウンパルンパの強烈な衝撃はなかったですけど。
つくづく遊園地にしてほしい工場です。遊びに行きたい〜…。 -
映画「チャーリーとチョコレート工場」原作にして原書。ラストシーンとウォンカさんのテンションの高さは映画と違うけどイイ。
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中学かそこらで。英語に挑戦。やたら原書に挑戦してた時期があった。