チョコレート工場の秘密 - Charlie and the ChocolateFactory【講談社英語文庫】

  • 講談社インターナショナル
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770028402

感想・レビュー・書評

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  • 内容が面白くてお勧めできるのはもちろん、初級の英語読本としても適当なのでは。

  • もともと子ども向けなので、とってもわかりやすい英語でかかれています。短いお話なので、ハリーポッターに挫折した方、いかがですか?薄くてバックにもポンとはいります。お話もとっても可愛い。映画との違いもたのしめます。

  • 光るブラックユーモア

  • 原書にトライしてみました。
    読める読めるよ〜さすが児童書。こっちの絵の方が可愛いね。

  • 注文してみたらうっかり英語版でした。
    表紙には小さくではありますが「チョコレート工場の秘密」との日本語が、折り返しにも日本語の解説があるのですが、本文は英語です。巻末にちょっとした対語表がついているので、英語を勉強し始めた人にはいいのかも?

  • 英語の会で月1回、1年かけて読み終える。講師は田中みゆきさん。

  • 何度も諦めて、最初ばっかり読んでた笑

  • 高校生の時に読んでいたが十分面白い内容で英語の勉強にもとても役立つ。ただ映画の方がもっと面白かった。おすすめの1冊。

  • 英検三級の小学生でも読めました!!

  • 三葛館多読 837.7||KO

    ジョニーデップ主演で映画化された「チャーリーとチョコレート工場」の原作。夢のようなチョコレート工場が舞台です!最近多読から離れてしまっている人、再スタートにこちらのお話はいかがですか。

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=62763

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著者プロフィール

ロアルド・ダール(Roald Dahl)
1916年9月13日 - 1990年11月23日
イギリス・ウェールズのカーディフにて、ノルウェー移民の両親のもとに生まれた。第二次大戦中にイギリス空軍エースパイロットとして活躍するが、事故で重傷を負う。その時代の逸話をもとに、作家デビュー。ブラックユーモアあふれる短編小説、児童文学の書き手となった。
代表作に、『チョコレート工場の秘密』。ティム・バートン監督にジョニー・デップ主演で『チャーリーとチョコレート工場』として映画化された。他にも『父さんギツネバンザイ』などがあり、『ファンタスティック Mr.FOX』として映画化された。

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