くっついた

著者 :
  • こぐま社
4.05
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本棚登録 : 6775
感想 : 411
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101783

感想・レビュー・書評

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  • 5歳8ヶ月
    0歳5ヶ月

    妹に読んであげていた

  • 不思議そうにみてた。親得なのでもう少し大きくなったらまた読むつもり!

  • 息子3ヶ月。
    主人が休みの日は協力してもらっている。
    まだまだ分かってなさそう。
    これからビリビリ破られるだろうなぁという紙質。

  • いろんな動物がくっついていく物語。「くっついた」のセリフでくっつくと面白い。
    まだくっついたで笑ってくれないけど、おすわりとかし始めたら笑ってくれるようになるのかな?

  • 息子:1歳
    ピタッとくっつきながら読んであげたせいか、とてもお気に入りでした。

  • 0歳。絵本を見ながらくっついた!と子供と触れ合い遊びができるのでたのしくよめる。

  • 3ヶ月も過ぎた頃「笑うようになったら、かわいくて育児疲れも飛んでいくよ」と皆から言われていたのに、いくら話しかけても、じーとこちらを見ているだけで笑い顔は見えてきません。ある日ほっぺたをさわって、くっついた、と声をだしながらほっぺをよせると笑ったのです。それから三浦太郎さんのこの作品ができたのですよ。

  • きんぎょやぞう、
    おかあさんとわたしが
    ページをめくるとくっつく。
    ぴた!ってほっぺをくっつけると楽しそうにしてた。
    大人もそうやけど、
    じゃま!!ってされる時もあるけどね(笑)

    1歳4ヶ月。
    主張も増えてきたな〜

  • 絵本
    星の評価は2歳の子供

    何かと何かがくっつく
    リズムが良い

  • 一歳前から読み聞かせていた本
    赤ちゃん時代からスキンシップにはこの本がもってこいでした。

    ○○と○○が……くっついた!!
    勢いよく言うと喜ぶ子供がとても可愛い。

著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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