それでも町は廻っている (7) (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
4.14
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本棚登録 : 1536
感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785933760

感想・レビュー・書評

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  • 静ねーちゃんの謎が明らかになったねえ、
    今回の巻も真田、、、哀れ!真田がんばれ真田よ・・・

    もりあき好きなのに最近あんまし出てこなかったから
    やっとでた!って思ったらなんだあのもりあきww

  • あとがきのとこにアシスタントオヅカカヅオて書いてあってびっくりした。静ねーちゃんの謎が発覚した巻。

  • 歩鳥にぐいぐい押される紺先輩がとてもいい。第52話の秋まつりはと第55話の弁当の話はとても好き。

  • のほほんとした作風が特徴のギャグ漫画。
    メイドなんてのは格好だけ、むしろそれも最初だけ。

    やりすぎでなく、あーあるある、ってちょくちょくなる。
    のんびりと続いて欲しい作品。

  • 斬新な野球のルール説明だなあ!!

    オカメチョコとかげらげら笑って了った。

    欠けたくないものが増える人生って、贅沢。

  • 面白いというよりちょっとイイ話が多い。
    相変わらず宇宙人回はオチがよくわからん。

  • 2010年7月3日TSUTAYAで借りて読み。

    相変わらずゆるーいながらも、登場人物の温かな人柄が感じられてすごくいい巻だった。

  • 先輩がどんどん可愛くなっていく。
    毎回毛色のちがう話なのにきちんと読ませるあたり、相変わらずマンガの上手い人だ。

  • やっと最新刊に追いついた。こぶ平さん一話目からアレな行動していたけれど今巻で毒吐いたりチョコネコババしようとしたりとコントに積極的に参加してると思う。三バカはいい味出してる。
    「コンタクト」がファンタジー寄り。事件の真相なんて解かってしまうとそんなもんかぁって感じる事がほとんどですってことが二つの事件から示されてるって解釈でいいんだろか。
    カードゲームの回の「ドドドドド」のシーンはベタベタながらも笑った。
    オカメチョコはもっと笑った。

  • 抜群の安定感のある面白さ。面白さの中にちょっといい話が効いてるところに作者の人となりがにじみ出ているようで好感。
    ついにアニメ化ということで、そちらにも期待が膨らみます。

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著者プロフィール

1977年生まれ、福井県出身。
2000年、『ヒーロー』でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しデビュー。
2005年から『それでも町は廻っている』の連載開始、2010年にテレビアニメ化、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『木曜日のフルット』『外天楼』『ネムルバカ』など、幅広いジャンルを手掛ける。『天国大魔境』が「このマンガがすごい! 2019」オトコ編第1位にランクイン、2023年4月よりテレビアニメも放送された。

「2023年 『天国大魔境(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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