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- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789547178
作品紹介・あらすじ
料理のいちばんの決め手は、味つけ。でも、これがいちばんややこしくてよくわからないという人は少なくないはず。だから料理はむずかしいものと考えて、なかなか料理をしないという人が多いのではないでしょうか。そこで、本書では、そんな人でも計量スプーンで簡単に味つけできるレシピを紹介します。
感想・レビュー・書評
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これで料理は確かにうまくなった気はする。傑作。何事にもセオリーはある。
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適当に、が分からない私にはこういう分かりやすい方程式方法をずっと求めていた。これを読んでから少しだけ味つけが"適当"に出来るようになって助かった。
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味付けと献立の基礎づくりに○味付けが下手で困っていた時に、出会いました。村上祥子さんの本は、合理的で、誰でもできるようになっているところが好きです。最初は、レシピに従って、野菜をはかって、調味料もはかって、を繰り返しました。やがて、これ位の量にはこれ位、という目分量ができるようになれました。巻末の献立も、一通り作ったら、献立を作るのも慣れました。一通りの基礎を身に付けるのに役立ちます。野菜もよく食べるようになりました。
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買ったものの、利用せずにずっと本棚で眠っている。基本的なところはガッチリおさえている。ながめていて楽しい本ではない。
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