スタ-・ウォ-ズエピソ-ド1: ファントム・メナス (ソニー・マガジンズ文庫)
- ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (1999年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789713641
感想・レビュー・書評
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※発売当初ハードカバーを入手して売却、後日この文庫本を購入。ただし表紙が異なる。なぜこの絵がamazonデータに登録されているんだろう?
2回目読了(ハードカバー版含む)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス (ソニー・マガジンズ文庫)
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2015年12月18日(金)公開
待ちに待った「スター・ウォーズ」の新作
映画「http://www.disney.co.jp/movie/force.html 〜 スター・ウォーズ/フォースの覚醒」
12/21 に 見ました。最高!
⇒ http://sea.ap.teacup.com/pasobo/2040.html 〜 映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒 3D」を見る 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
これに合わせて、http://natalie.mu/eiga/news/167366 〜 「スター・ウォーズ」エピソード1〜6が日本テレビで放送
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1999年7月公開の映画、監督 ジョージ・ルーカス
「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」
原作も読みたい! さっそく購入です!
さらに、2012/3/16(金)公開!『スター・ウォーズ エピソード1』 3D
ライトセーバーの戦いが 3Dで実現 → http://youtu.be/fvF1eUJS4rc 〜 You Tube 予告編
詳細はこちら → https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-941.html -
古書購入
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映画では描写しきれなかった、クワイガンの悩みや、オビワンの寂しさ、アナキンの期待と心細さが丁寧に描写されていて、読んだ後に再度映画を観ると面白さが増しました。
兎にも角にも、クワイガンはかっこいいです。 -
映画では理解しきれない部分がわかった感じ。
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原題:Star Wars: Episode I The Phantom Menace
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遠い昔、遥か彼方の銀河系において、それぞれが一つの国家である数十万の星々より構成された銀河共和国という巨大な共同国家体が存在した。しかし、時が経つにつれ、政治の腐敗が生じ、統治秩序は崩壊、共和国は分裂の危機を迎える。といった話でした。
感想は映画でスターウォーズを見たことがあったけど、アクションが多い話なので、本よりは映画の方が迫力があって面白いと思いました。 -
富永和子 訳/1999.6.3 第2刷
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100円