母に習えばウマウマごはん

著者 : 小栗左多里

• ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2005年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[neneさんの感想 · 2006年6月11日]

「ダーリンは外国人」や「ハワイで大の字」の作者が
一番身近にいるお母さんの手料理を紹介しています。
ほんとうに家庭的な料理ばかりで
今日の夜にでも食べたくなるようなものばかり！

[たむら あけみさんの感想 · 2006年6月10日]

読みました。さくっと。
でもナカナカ自分で作りたいなぁと食指が動くものはあまりなかった。
洋風なものが多いのと創作料理が多いというところからかもしれません。
なんと言いますか創作料理ってやっぱり自分でチャレンジして作るもんだと思っている人なので。
でもファンなので買っちゃいました。
ハイ。

[海さんの感想 · 2006年6月9日]

作ってみたーい！って思える料理が沢山ありました＾＾
でも、まだ作ったことないです＞＜お母様もとても素敵な方です♪

[Yondaさんの感想 · 2006年6月3日]

ニラのユッケ風なら作れそうだ

[要さんの感想 · 2006年2月14日]

絵が可愛いので漫画を見てるだけで癒される＾＾
まだこのレシピの料理は作ったこと無いけど…。

[Keico@さんの感想 · 2006年2月1日]

小栗先生の作品が好きなので買ってみたのですが
料理入門編☆って感じですかね。
ほのぼの♪

[のろのろさんの感想 · 2006年1月8日]

面白いお母さん。トニーさんも出てきて楽しい本。

[tkさんの感想 · 2005年12月14日]

使える料理満載。楽しく料理ができる。これを見ながらよく料理します。

[TOBIさんの感想 · 2005年12月14日]

そしてそして「ダーリンは〜」シリーズの亜流とも言おうか、さおり＆お母さんの料理本です。日本にいる時作ってみたら結構美味しくて関心しました。でもトニー出現率が少なくてサミシイ…。

[俺さんの感想 · 2005年11月25日]

料理しないから意味がない

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩　歩く世界』（小学館）など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」