母に習えばウマウマごはん

著者 : 小栗左多里

• ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2005年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[櫻井 しろこさんの感想 · 2007年9月2日]

料理などまったくしない私。しかしこの本は面白いし、作ってみようという気にもなる(簡単そうだし)。
いつか自分が料理を作る立場になったときに、さおりさんのお母様みたいになれたらな〜…と思ってみたり。

[ぴよこさんの感想 · 2007年7月30日]

ずっと買いたくて買いたくて・・・
ようやく♪

[捺さんの感想 · 2007年4月27日]

私が持ってる料理本の中では一番おいしい。

味覚が合ってるのかなー。

[辻風さんの感想 · 2007年2月11日]

「ダーリンは外国人」で知られる小栗さんの母上さま、小栗一江さんと共同で作ったそうな本。
お二人のちょっとしたひらめきのレシピや簡単レシピが盛りだくさん♪
おしゃれなレシピもたくさんあるのでお友達と一緒におうちでお食事...なんてときに作ると楽しいかもしれません♪

[彩色さんの感想 · 2006年12月9日]

お母さんの料理って、やっぱり格別。お父さんの料理だって、だけどね。

[rainbow7777777さんの感想 · 2006年11月19日]

えっ　その食材をいれますか？
試してみようかなぁ。

[ポチさんの感想 · 2006年11月11日]

小栗左多里さん大好きなのですが、彼女のお母さんも素敵なんです！！可愛くておしゃれなごはんがちょちょっと出来ちゃいます☆

[さやかさんの感想 · 2006年9月24日]

『油揚げのピッツァ』が美味しそう♪

[ズゴッ子さんの感想 · 2006年7月13日]

【再読】ハイカラ焼きうどんと、みそヨーグルトの野菜漬けがオイシソウ。この組み合わせでお弁当にしてみよ。

[つのださんの感想 · 2006年7月9日]

おなかすいた。

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩　歩く世界』（小学館）など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」