- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791703968
感想・レビュー・書評
-
すあださんのインタビューが読みたくて。
それぞれの作家さん方のぬいぐるみ観が読めて面白かったです。
共著?なので仕方がないとは思いますが、
Aです!という意見もあれば、Aは✘、僕はB といったようなそれぞれ矛盾する意見も見かけ、
十人十色のお話で面白いのですが統一性がなく、ちょっとモヤモヤと思うことも有りました。
一緒に火葬してほしい、したくない、した、など。
はっきりと決まった答えがある世界ではないので当然なのですが…。
自分のぬいぐるみがより一層愛らしく思えますね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりに新井素子のぬいの話(インタビュー)読んで、揺るぎなさに涙する。
今月の「将棋の渡辺くん」で紹介されてた特集ですね。名人のインタビューも良きです
本当にぬいぐるみを「ぬいぐるみ」と名付けたのは誰なのか -
ぬいぐるみとの関わり方を改めて考えられた。
接し方はそれぞれだけど、それぞれの記事にそうか、そうなんだな、と共感できた。 -
「分身の理由」つばな
「セッちゃんとくま」大島智子 -
「ぬいぐるみ世界を演出する——将棋の渡辺くんかく語りき/ 渡辺 明」読了.とてもおもしろいインタヴューだった.渡辺さんはぬいとの関わりをさも当然のようにお話される.あと5倍は読める.