たとえ明日、世界が滅びても 今日、僕はリンゴの木を植える

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  • SBクリエイティブ
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797390377

感想・レビュー・書評

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  • 『自信』これだけは誰にも負けないと思える何かがあれば、ほんの少しだけ人は強くなれるのかもしれない。

    過去はどうもがいても変えることはできない
    今変えなければいけないのは明日という現実

    アンパンマンの歌詞が深いのに今更気づいた。

    夢を追って夢を叶えて行くと、いつか誰かに恩返ししたいと思う、そして誰かの夢を支えて行くと、生きる喜びを感じれる。

    人はなぜ謝るのか。
    ごめんなさいにはどんな意味が込められているのか
    謝ったからって過去が塗り替えられるわけじゃないのに。

  • 泣けたけど予定調和で中身が薄い感じ。

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著者プロフィール

瀧森古都(たきもり・こと)
1974年、千葉県市川市生まれ。2001年、作家事務所オフィス・トゥー・ワンに所属。放送作家として「奇跡体験! アンビリバボー」など様々な番組の企画・構成・脚本を手掛ける。2006年、独立。作家、コピーライターとして活動。現在、主に「感動」をテーマとした小説や童話を執筆。ペット看護士・ペットセラピストの資格を保持。著者に『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』『孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと』『たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える』(共にSBクリエイティブ)がある。

「2021年 『悲しみの夜にカピバラが教えてくれた大切なこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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