千載一遇の金融大波乱

著者 :
  • ビジネス社
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本棚登録 : 32
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784828424750

作品紹介・あらすじ

新・帝国主義時代の金利・為替・株価激動。徹底大予測!!&注目すべき株式銘柄!!

感想・レビュー・書評

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  • 最初読んでいた時、副島孝彦が著者かなと思ってしまった。
    ウクライナ善、ロシア悪というのが一般的なイメージだが
    そうではないという点で似通っていた。
    2023年は株価が暴落するが、逆に割安で購入できるチャンスと著者は述べている。

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役、政策連合(オールジャパン平和と共生)運営委員。事実無根の冤罪事案による人物破壊工作にひるむことなく言論活動を継続。人気政治ブログ&メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」を発行。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門1位。『現代日本経済政策論』(岩波書店、石橋湛山賞受賞)、『アベノリスク』(講談社)、『国家はいつも嘘をつく』(祥伝社)、『25%の人が政治を私物化する国』(詩想社)、『日本経済の黒い霧』『出る杭の世直し白書』(ビジネス社)など著書多数。

「2023年 『千載一遇の金融大波乱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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