デモン・スレイヤーズ (富士見ファンタジア文庫 20-34 スレイヤーズ 15)

著者 : 神坂一

• KADOKAWA(富士見書房) (2000年5月15日発売)

感想・レビュー・書評

[kikero3さんの感想 · 2007年10月10日]

この本で本編は完結。
悲しかったなあ〜。

[タケヤさんの感想 · 2007年4月6日]

長編シリーズ最終巻。
色々と後味の悪かった前作の結末...切ないっす。でも大好きなシリーズです。また番外編当たりで短編が出てくれると嬉しいのですが。

[きなさんの感想 · 2007年3月26日]

最初とイメージが壊れずに終わっていて、終わり方も素敵。最後にいくまでがシリアスでとても好きでした。悲しいだけじゃなくって笑えるところも充分なのでとてもオススメで集めて損無し☆アニメより小説がすき。

[稲見秀さんの感想 · 2007年3月17日]

スレイヤーズシリーズは、中学の時にハマりまくりました。
ゼロス最高！！笑顔が素敵、残虐非道、悲しい中間管理職！
ヒロインの悪行の数々も、見逃せない魅力の一つですよー。

[さんの感想 · 2007年1月31日]

ゲーム→アニメ→小説とハマっていきました。今もすぺしゃるは買っています。

[shiraraさんの感想 · 2006年9月29日]

長編最終巻。
これを手に取った時、物凄く読みたくなかったな、と。
読んでしまったらもう終わりなんだなと。
（コミックスで新シリーズ出るなんて知らなかったし）
一通り感動して終幕。

[つなさんの感想 · 2006年8月31日]

スレイヤーズの本編最終巻。
読中、とにかく泣きっぱなしだった。
「辛いことを忘れて目を閉じるのではなく、
胸に抱き、乗り越えて。
あたしは。
明日を笑って生きてみせる」
私はこの言葉を辛くなった時に思い出す。今でも心の支え、人生のバイブル的作品。
個人的にはリナとガウリイのどきどき☆里帰りが見てみたい。

[qtqtさんの感想 · 2006年6月12日]

本を閉じるのが怖くて悲しくて辛かった。大好きだったお話は、これでおしまい。

[つきぞめさんの感想 · 2006年5月10日]

原点回帰というか、スレイヤーズらしいしめかたでよかったです。
読んだ時はボロ泣きでした。

[CarbonCopyさんの感想 · 2006年5月9日]

自分の原点。
本編最終巻は色んな意味で泣けた。

著者プロフィール

「第1回ファンタジア長編小説大賞」で準入選した「スレイヤーズ!」でデビュー。ほかに「ロスト・ユニバース」「クロスカディア」「アビスゲート」など著作多数

「2019年 『スレイヤーズ17 遥かなる帰路』 で使われていた紹介文から引用しています。」