本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829665862
作品紹介・あらすじ
兄の命を救うためファリエットが頼ったのは侯爵ウィンスロア-助けられる唯一の人で元恋人。婚約破棄してきた彼とは二度と会いたくなかったのに求められた身体。屈辱に震えつつ愛撫に身を委ねる。憎んでいたのに感じる指先、もっと熱いものすら欲しくなり-私はまだ彼を愛してる?心揺れるファリエットが囁かれた言葉、侯爵家に伝わる「夜蜜晶」が秘めた淫らすぎる真実とは。
感想・レビュー・書評
-
王子様ほのかに鬼畜風味
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シスコンな兄のお陰でお互いに振られたと思い込んで行き違っちゃた幼馴染みの話。割りと強引にエロい設定にしてる感がある。ウィンスロアがファリエットのサイズをバッチリ把握してた理由になんか突っ込めよファル、とか所々ウィンスロアの言動がおかしいのは笑えた。
全4件中 1 - 4件を表示