二年間の休暇 (福音館古典童話シリーズ)

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834001334

感想・レビュー・書評

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  • 私が大好きな本です。
    大人になってから何度も何度も読み返しました。
    無人島での生活が憧れ?でした。

  • 15少年漂流記としてのほうが
    みんな知ってると思うの!

  • 確か夏休みかけて読んでました、読書感想文のために。
    話としてはわりと好きです。

  • 「十五少年漂流記」という題名で馴染んでいる方もいると思います。
    この話は、ある十五人の少年が無人島に流れ着いて2年間を生き抜いていく話です。
    私は、後から出てくる殺人鬼たちとの戦いが一番読みごたえがありました。

  • 別名「十五少年漂流記」なんだけど、こっちの原題の方が何となく好き。爽やかに読める感じ。中学生の時によく読んだなあ。

  • 永遠の冒険少年小説。数あるなかで、この出版社のこの版が私は、いちばん好き。登場人物やストーリーは、執筆当時のヨーロッパの国際政治情勢を反映しているそうです。

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著者プロフィール

Jules Verne, 1828 - 1905.
フランスの小説家。
『海底二万海里』『月世界旅行』『八十日間世界一周』
『神秘の島』『十五少年漂流記』など、
冒険小説、SF小説で知られ、SFの父とも呼ばれる。

「2016年 『名を捨てた家族』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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