パディントンの一周年記念 (世界傑作童話シリーズ)

著者 : マイケル・ボンド 松岡享子

• 福音館書店 (1969年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[うたえながさんの感想 · 2024年2月19日]

ああ。パディントンが癒やしだ。おっちょこちょいなパディントン。いつもあーあ。やっちゃったなwwと心の中で考えながら読んでいますね。

[すいさんの感想 · 2020年5月21日]

競売に行く話がおかしくておかしくて！
パディントンがブラウン家に来た一周年記念を盛大にするブラウン一家大好きよ…グルーバーさんも呼ぶところも最高だよ…。

[雪洞さんの感想 · 2022年11月21日]

パディントンシリーズ、3作目。

とっても可愛いパディントンですが、我が家では「パディントンが家に来たら困るね〜」といつも話しています。
ブラウン一家の心の広さは素晴らしい！！
イベントの際にはパディントンのお友達であるグルーバーさんの招待を忘れない心遣いも素敵です。

[小夜さんの感想 · 2022年2月14日]

パディントンとグルーバーさん、本当に仲良しでほっこりする。
カリーさんとも最後は思いがけず上手くいって、後味良く終わったのが良かった。

[kagimillsさんの感想 · 2013年8月28日]

4歳児。定番シリーズ。変わらず面白い。

著者プロフィール

サイエンスライター。『The Power of Others』で2015年イギリス心理学会賞を受賞している。

「2022年 『失われゆく我々の内なる地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」