- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003192
感想・レビュー・書評
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20111020 保育所
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親知らずの抜歯以降、大嫌いな歯医者に頑張って通い続けているわたし(34)。それに付き添っている娘(4)に、現在大ヒット中の一冊。
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「かがくのとも傑作集. わくわくにんげん」シリーズは,「かさぶたくん」「はははのはなし」などからだに関するシリーズ。ちをなめるとショッパイ,赤血球,白血球,血小板までコンパクトにまとめられており,小さい子でもわかりやすい。(鷹野)
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はのはなしがよくわかった。
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歯に関する絵本の中では、やはり秀逸☆
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むしばの仕組みや歯の大切さがよくわかります。
やばい〜歯みがかなくっちゃ!!
はっはっはっ -
かなり絵で脅します。虫歯の人が悲惨な感じです。ぶんはロジカル風にたたみかけます。30年ぐらいまえたぶん有近歯科で読んだな。
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さすが加古さん。的な本。
歯は
どうしてあるのか
どうやって生えるのか
どうして虫歯になるのか
がすごくわかりやすく書かれている。
最後の
ははははははははは・・・
ははははははははは・・・
は盛り上がったなー。
こうやって自分にも子ども達にもお気に入りの1冊ができていくんだろうなー!