はたらくじどうしゃ〈4〉しょうぼうじどうしゃ (福音館のペーパーバック絵本)
- 福音館書店 (1978年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834005905
感想・レビュー・書評
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■伊藤忠050.d (4冊セットで借りられます)
#はたらくじどうしゃ
#2階本棚・上段
#読んであげるなら4才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
『しょうぼうじどうしゃじぷた』『しゅっぱつしんこう!』など、数多くの乗りもの絵本を手掛けた山本忠敬さんによる、働く車の魅力が詰まった絵本。シリーズ4冊目では、子どもたちが大好きな消防自動車を取り上げ、それぞれの働く様子からその構造まで、わかりやすく図解します。登場するのは、3種類のポンプ車や、ビル火災で活躍するはしご車など。人々を助ける迫力ある姿を、乗りもの好きの子どもたちに届ける1冊です。
#31ページ
#21×19cm
#伊藤忠寄贈図書詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳8ヶ月。はたらく車が大好きなので、何度も持ってきました。ひとりでもパラパラ見ていました。
少しマニアックなので、車好きな子に良さそうです。
古い絵本なので、今の車両とは少し異なりそうです。現代版で新しく作ってくれたら5☆なのに残念です。 -
大好きな消防車シリーズ。
手持ちのミニカーと見比べて、遊び読みしていました。
2歳1ヶ月。 -
消防車のいろいろ。
相変わらず細かくて説明が楽しい。
でも消防車だけなので、そこまで食いつきは良くなかった。笑
でも読む時は楽しそうにしてる。 -
色々な消防車。行う仕事によっていろんな機能を積んだ色々の車があるのは分かるが、そうは言ってもみんな赤い車体のぱっと見同じくるまなので読むのが苦痛。(H21.5.20)