ことばあそびうた・また (日本傑作絵本シリーズ)

著者 : 谷川俊太郎

• 福音館書店 (1981年5月30日発売)

感想・レビュー・書評

[unknownさんの感想 · 2012年10月9日]

前に読んだ本の２番。

早口言葉みたいに速くよんでも楽しい。

[れっこさんの感想 · 2011年9月23日]

　谷川俊太郎＆瀬川康男コンビの「ことばあそびうた」の続編。
　声に出して読むと楽しいです♪

[ごぶさんの感想 · 2011年6月22日]

かってくったが好きです。

[akane_j144さんの感想 · 2009年7月19日]

2009/7/19　チェック済み

[ハルさんの感想 · 2008年12月7日]

クリスマスに親戚のおばさんより。
絵本でリクエストして戴きました♪

[ひがしのさんの感想 · 2006年11月1日]

この本の前作もそうだったのですが、大学の後輩に出産祝いでいただきました。<br>今回は下の娘にいただいたのですが、上の娘が非常に面白がって「しばらく借りたい〜」と言っていました。<br>日本語の「音」を楽しめる名作絵本だと思います。

[miyu1002さんの感想 · 2005年9月13日]

こっちも卒論の題材。

著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。