- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834023862
作品紹介・あらすじ
こあら、おらんうーたん、しまうまなど13種類のどうぶつたちが、ページをめくるごとにこちらを見ています。思わず声をかけたくなってしまう写真絵本です。
感想・レビュー・書評
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「こあら、おらんうーたん、しまうまなど13種類のどうぶつたちが、ページをめくるごとにこちらを見ています。思わず声をかけたくなってしまう写真絵本です。」
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わたしは作者の写真絵本シリーズが好きで、もう少し年齢が上がったら他の本も見せてみようと思って手に取ったけれど、まだ興味が無さそうだった。
#1歳6ヶ月 -
●読み聞かせ。
●オラウータンやシマウマ、たくさんの動物が見てるよ。 -
岩合さん。癒される。
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あ、こっちみてる!と思ってみると、なんかワクワクするもんだなぁ。
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カテゴリ迷うーけど一応息子に見せるために借りたから絵本に入れる。
夫が選んだ本だよ。岩合さんやけど、猫は出てこないからな!
動物めっちゃこっち見てくるで。
赤ちゃんはふたつの目で見つめられるのが好きらしいけど、これめっちゃこっち見てくるで。かわいい。 -
動物は移動するときも遊ぶ時も、エサを食べる時も、周りに敵がいないか、いつも周りを見ている。
チーター、ライオン、キリン、オランウータン、ゾウ、シマウマ、エゾシカなど13種類の動物の写真が登場。
文字は全部ひらがな。
写真がきれい。
「○○が見ている」という文章の通り、本当に群れの中で必ず1匹は正面を見ている。
写真撮るの大変だったろうなあ、と思わさる。
常に危険に注意をしないと死んでしまう危険性があるから、という説明はないが、自然の厳しさを感じる。 -
次女、字の大きさが気に入り、一生懸命一人で読んでいた。
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様々な動物が見ている様子を写真で紹介している作品です。
色々な動物が写真で見られるのはとてもよいと思いましたが、
文が少し読みにくい気がしました。
図鑑系の本が苦手なトゥーゴの反応はやはり
あまりよくありませんでした。
(9ヶ月)