ガンが消えていく最強のレシピ (成功率60%超の食事療法の極意)

著者 :
  • マキノ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837613664

作品紹介・あらすじ

★ステージⅣでもあきらめるな!
★肺・膵臓・大腸・胃・前立腺・乳ガンから悪性リンパ腫まで治癒
★前後写真で効果を実証

ステージⅢ~Ⅳのガンを中心にしたデータで、61%の有効率を誇る驚異の食事療法のすべてがわかる!

第1章では肺ガン、大腸ガン、胃ガン、膵臓ガン、乳ガン、前立腺ガン、悪性リンパ腫の症例を、PETやCTの前後写真とデータで詳しく解説。

第2章では、ガンが消えていく食事の6ヵ条を紹介するとともに、「なぜ、この食事療法が効くのか」を科学的に説明する。

第3章では、「ガンと宣告されたとき」「抗ガン剤を受けているとき」「再発予防をしたいとき」など、ガンの病期に対応した食事療法のやり方を紹介。

第4~7章では、ガンが消えていく野菜ジュース、主菜、副菜、汁物のレシピ59を公開している。

ガンの食事療法を行う人のバイブルとなる一冊。

著者プロフィール

1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。94年、都立荏原病院外科部長。 2003年、都立大塚病院副院長。06年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。08年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年11月、西台クリニック院長。18年、同クリニック理事長。主な著書に『今あるガンが消えていく食事』『ガンが消えていく最強のレシピ』『進行がんが消えていく食事 成功の極意』(いずれもマキノ出版)などがある。明朝時代に中国から渡来し、九州・都城の島津氏に仕えた薬師を先祖に持つ。

「2022年 『がんが消えていく超減塩レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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