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- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837983644
作品紹介・あらすじ
「眠りたいのに、なかなか寝つけない」
「夜中に突然目が覚めてしまう」
「グッスリ眠ったはずなのに、朝起きるとだるい」・・・・・・
いまや4人に1人が「不眠症」の時代。
特に深刻なのが、30~50代のビジネスパーソンです。
彼ら彼女らに共通する点。
それは、夜になっても脳と体が「睡眠モード」に切り替わらないこと。
本書では、精神科医、産業医として活躍する著者が、
1万人のビジネスパーソンを診断してわかった
「働く人の熟睡法」を紹介します。
ポイントは、脳と体の緊張を解きほぐすこと――。
たとえば、
◎朝日を浴びて、「睡眠ホルモン」の分泌を止める
◎「10分の昼寝」で仕事能率はまるで変わる!
◎寝る2時間前からは「スマフォ」は見ない
など、ビジネスパーソンに必要な
「熟睡メソッド」が満載です!
眠りを変えるだけで、仕事パフォーマンスはもっと上がる!
感想・レビュー・書評
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自分の経験、体験と近い。ストレスと睡眠の関係については納得性が高く、仕事で悩みがあるときに読み直して睡眠の大切さを再認識したくなる本。
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タイトルでは3つの習慣を謳っているが、3つ以上の習慣が書かれているのは何なのか。
私は物心ついた時から入眠障害なのだが、なんというか、寝ないとこんなにひどいことになるのかって怯える。
まずは朝日を浴びるところから始めるしか。
本編に全く関係ないけど「知的生き方文庫」というレーベルの知的では無い感はすごい。
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