- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840105446
作品紹介・あらすじ
『コンセント』のランディさんと『かわいいからだ』のタク先生がじっくり語り合いました。目からウロコがボロボロ落ちる、世界で一番シンプルなこころの本です。
感想・レビュー・書評
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なんだろう、よかったんだけど、なんと評価していいのか、まだ私の中でよく分からなくて・・・。
今の世界は白人の劣等感で作られてる、あり塚のようなビルとか、陽の光に弱い彼らの価値観そのもの、とか、印象的だった。
あとは、子どもは大人よりずっと感情的に安定している・・・という話しとか。大人になると繁殖欲求が強くなってしまって、感情をコントロールできなくなるとか。
こころのひみつ、というか、心なんてない、って話だったかな。
かなり異色な内容だと思うけど、お二人の対談、納得できることもたくさんあって、他のものも読んでみたいなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ある一つの考え方の提示。ではあるけれどわたしにはすぅっと入ってきた。知らないことが多い・・・無知・・・・そういったわたしのような人が読むと、提示される世界観にふぁ~ってなる。と思う。いい意味で。そうであるといい。
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07049
02/26 -
読みやすいです。寺門さんと田口さんの対談。
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ランディさんの言うこと、そうそう!ってなる部分が大いにあるんだけど、この本はなぜか読み勧めづらかった。
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2006.2.12
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ランディと整体師のガハハ本2
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2004.11.17