ずぼらな青木さんの冷えとり毎日

著者 : 青木美詠子

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2003年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kame0265さんの感想 · 2012年8月21日]

20120819

[ジュノさんの感想 · 2012年7月29日]

大分前に購入し、これは実践しなければ、と思っていたものの、全く実践しないまま、気がつけば「冷え取り」はかなりメジャーになっていました。今からはゆる～く本気で取り組みます。この本は「菌子ちゃんの美人法」、「(女の子版)ねこ背を治す本」本とならんでわたしの本棚で永久保存版です。

[nobu0922さんの感想 · 2012年4月10日]

ずぼらだけど、冷えとり生活をつづけてるあおきみさんの本。絵がかわいい！
わたしもずぼらなので、とてもはげまされます。ずぼらなりにつづけよう、冷えとり。

[merry96124さんの感想 · 2012年3月17日]

作者の方ほどではないが、冷え性だろうなという自覚がでてきたので読んでみた

靴下かさねばきは本当かな！？と思うが、機会があれば室内で試してみたい（職種柄仕事中は難しい）

あとは、調子が悪くなったら半身浴（お風呂）というのは激しく同意。
いままで自分も調子が悪くなりそうな予兆があったらお風呂に入っていたが
「やっぱり良かったのか」と再認識。

[lukarukaさんの感想 · 2012年2月13日]

この本はいいですね。最近私も体の不調を治そうと、何でもかんでも藁にでもすがる思いでとっついているのですが、確かにこの本の言うとおり「冷え取り」は大事かもしれない！すごく影響されたので、絹靴下や衣類を買いそうです(笑)。本自体はとても読みやすく親しみやすいものでした。少しずつ実践していきたいと思います。あとはもう少し食事の事も詳しく載ってると嬉しかったですが、それは別誌をあたるとします。とにかく自分で実践して発見していくことの積み重ねが大事ですね。

[yuzuzuko0211さんの感想 · 2012年1月22日]

なんでもカタチから入るけれど
いつも挫折してしまう・・・　という
健康オタクの私のためにあるような本。

いろいろ試しても
やっぱり　やっていて楽しいとか
気持ちが良いとかでなきゃ
長続きするわけがない。

ゆるーく　冷え取りを続けていくアイデアと
こんな日もある。　と割り切って
また１歩を踏み出すために必要な１冊。

[tigersilkyさんの感想 · 2011年11月14日]

冷え症じゃないから分からんけど、試行錯誤って大事だね。

[akmyngさんの感想 · 2011年11月6日]

靴下4枚重ね履き、とりあえず1セットから始めた。感覚で分かってたことが確かめられた本。チョコのやけ食いが止められたり、頭痛が治ったらいいな～。オサレと冷え対策は両立するの難しいけど、できるとこからやってみたい。まずは大き目のスニーカーが欲しいな。虚弱体質も返上したい！

[Meninaさんの感想 · 2011年10月7日]

若いころ体調不良に悩んだ著者が行き着いたのが「冷えとり」。なんていったって、絹の5本指・綿の5本指・絹ふつう・綿ふつうの靴下を4枚履けという！驚きつつも、靴下を手に入れました。そしたら、まだ残暑厳しい一日でしたが、ちっとも不快じゃない。それどころか、足がじ～んとして「暑い日なのに、私の足は冷えていた！」ことに気づいた。
と、いいつつも、今日もアイス食べちゃったけど。半身浴で冷えとらなきゃ。

[tsunokoさんの感想 · 2011年7月24日]

冷えとり初期の本。
やはり健康じゃない状態がスタートらしい。
特に新しい発見はないけど、マイペースな感じがいい。

著者プロフィール

1963年生まれ。文筆家、コピーライター。愛称は「あおきみさん」。「冷えとり」の著作物で知られる。

「2016年 『あおきみさんち、家を買う。』 で使われていた紹介文から引用しています。」