- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840110006
感想・レビュー・書評
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各項目ごとにイラストエッセイのような感じで読みやすい。(1時間程度で読了。)
既に冷えとりの本は何冊か読んでいたので、
内容についても紹介されているアイテム・お店についても
新しく得た情報はありませんでした。
タイトルどおり、ズボラにゆるく実践されている冷えとりなので
冷えとりに少し興味がある人の1冊目に最適。
スピリチュアルな記述もあまりないのも好印象でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
12/4/11
吉田 尚子さんがリンクをシェアしました。
水曜日
ちなみなぜくつしたを24時間4枚重ねではいているかというと、「冷えとり」をやっているから。 -
冷え取りの参考になった。
これで、勇気をもって何枚も靴下が履けます(笑) -
まず、読みやすい。
試行錯誤しつつ、自分なりの経験を踏まえ、今に至る経由には、共感する人もいるでしょうし、ズボラでも良いんだと安心感もあると思います(笑
内容は、私にはあまり参考にならず。
理由は、大体知ってる内容ばかりで。
結局、健康に関する本では、大体どれも同じようなことが書いてあります。
自分にとって、読みやすいのを選ぶと良いでしょう。 -
夏のクーラーが効きすぎた職場で体調を崩し、冷えの恐ろしさを実感したことで冷えとりに興味を持つようになった。
頭寒足熱。
初めて知った概念だけど、確かに足が温かいだけでクーラーの部屋にいても全く過ごしやすさが違うことを実感。
冷えとりは中々奥が深い。
☆☆☆
海藻、豆、根菜はどれを見ても温める良い食品。発酵食品(納豆、味噌、漬物、ヨーグルトなど)もグーです。
冷えとり食事の基本が「腹八分以下」
空腹のよさも体験してみる。
つま先立ちは、どこでも1秒で開始できます。 -
冷え取りを実践している人の本で、イラストも交えており軽くて読み易かったです。
作者なりに色々なやり方でやっているので、新藤義晴先生の本より気軽に日常で実践できそうなものがいくつかありました。この人独自の健康法もあって面白かったです。
食事についても書いているようなので、機会があったら読んでみたいです。 -
一見ゆるい感じなんだけど、本に習って自分も実践してみると実はなかなかストイックに追求された内容なのだと知る。
自分メンテナンスのレパートリーがひとつ増えて嬉しい。 -
「ずぼら」という言葉に引かれて図書館で。
冷え取りの本はいっぱい読んでゆる〜く実践中だから目新しい情報はなかったけど、
「パーティに」とか、そういう場合のオシャレが掲載されていてよかった! -
冷えとり健康法の入門的な本でイラスト入りでとってもわかりやすくて文体もゆるくて和む本でした^^私も青木さんみたいに完璧じゃなくてもいいからできる範囲で体を冷やさない生活を心がけたいと思います。