- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840127660
感想・レビュー・書評
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やっぱり高木さんいいなぁ。
共感する部分がいっぱいです。わたしはちなみに7年目、かな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作の5年目も今回の9年目も楽しく読めました。
白髪が増えて歳を召された御両親が印象的でした。
お部屋が2Kになっていたり、少し家の中の環境が変わったり。
作者だけでなくお姉さんも東京暮らしされていたりと、
9年も経つと何かしら変わるんだと思いました。
次は何年目か、期待しています。 -
5年目を読んだので9年目も読んでみました。
ヅケ丼とか美味しそうですね。
自炊もきちんと?してらっしゃるし・・・。
でも、自由業だからできることかなぁ・・・とも思います。
大工仕事とか特に。
でも、ゴミ出しとか、ありのままの姿が
ほっこりするコミックエッセイだと思います。 -
図書館で借りた
一人暮らしも9年目を迎えた作者の日常が、
ほっとする絵柄で描かれている
何気ない日常の風景だけれど、
つい読んでしまう
そんな本だと思います -
刺身半額、なんていい響き!ヅケ丼さっそく試してみようと思います。
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私も一人暮らしをおよそ9年しましたが、「共感できる!」ってところがやや薄かったような・・・。食にこれだけ一人暮らしでこだわってられる人もいるんだ、というのが一番の感想。あと、東京は住みにくそうなとこだね、と(笑)
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マンガでつづるひとり暮らしの日々。ご両親が泊まりにきて親のありがたみがわかるところ、じーんときました。アクアリウムをめざして設備を買いそろえたのに、結局育ったのはイシマキガイのみなんて、ほろ苦い感じです。ちょっとさびしいこともあるけど、のんきで気ままな生活、あこがれです。
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ほのぼの
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ひとりぐらしの実情が絵で分かりやすく時に面白く書いてある本だった。
自由気ままな生活、誰にも邪魔されないというのが魅力的。
その分、寂しがり屋だと辛いかもしれない。
だけど都会でのこういう生活をしたいな、と最後には思った。