- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840139823
感想・レビュー・書評
-
大好物のまぐろにうっとり… 夏の三浦半島ぐるり旅 神奈川編
サンマーメン・ヨコスカネイビーバーガー・まぐろの珍味・とろまん・
しらす料理・シロコロホルモン
イナゴ&ざざむしにも挑戦! がっつり信州グルメ旅 長野編
ローメン・駒ヶ根ソースカツ丼・山賊焼き・昆虫食・おやき・おしぼりうどん・
くるみおはぎ・佐久の鯉料理
池田暁子さんと食べ歩き、 北関東~南東北ほっこり旅 茨城・福島編
ねばり丼・たらし・みつだんご・どぶ汁・メヒカリ唐揚げ・クリームボックス・
福島餃子
姉妹で白くまにメロメロ♡ 南九州グルメ&温泉満喫旅 宮崎・鹿児島編
飫肥天・かつお飯・厚焼たまご・チキン南蛮・地鶏の炭火焼き・冷や汁・
黒豚しゃぶしゃぶ・桜島フェリーうどん・鹿児島ラーメン・白くま・両棒餅・
きびなご鮨
まっことええとこぜよ! 土佐カツオに大感動の旅 高知編
田舎寿司・1×1=1・カツオの塩たたき・手結山の餅・帽子パン・くれ天・中菓子・
鍋焼きラーメン
珍味・ひこにゃんも登場 弟と琵琶湖周遊ドライブ旅 滋賀編
ビワマスの塩焼き・近江牛・のっぺいうどん・ふなずし・焼鯖そうめん・サラダパン・
近江ちゃんぽん
台湾まんぷくグルメツアー
ただ今GWの真っただ中、自宅にてたかぎなおこさんのコミックを読み、旅行に出かけた(なんちゃって)気分を味わっていますT_T
ああ 私も旅に出たいなぁ…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんだかものすごく「しろくま」が食べたくなった。いいなあ、おいしそう。
九州にいきたくなった。 -
ローカルごはん旅再び!
観光も美味しいものも満喫する旅はおなかいっぱいで楽しい!同時に読んだ2冊と比べ、少し絵が書き込まれて色が濃くなった気がします。楽しんでいるのがいっぱいに伝わってきて、まるで自分も一緒に旅しているように楽しくなります。何度読んでもワクワクするお気に入りの一冊に!
私も大好きな長野が出ていたのが嬉しいですv(焼いたおやきも香ばしくて美味しい) 見るところ全部に行きたくなるけど、台湾ごはんと鹿児島の白くまが食べたくてたまらないw -
あまり観光地ではない地元のローカルごはんが紹介されていて嬉しい。
かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。
読んでいても爽快なほどに。
長野のローメンがとても食べてみたい。 -
たかぎなおこさんの『ローカルごはん旅』が面白かったので、
続編を読んでみました。だから「もう一杯!」です^^
先日発送したコスモス日和の13号は、
このたかぎなおこさんのエッセイコミックに多大な影響を受けている^^
おかげでとても楽しく作業ができました。
やっぱり仕事は楽しくやらないとね^^ -
充実の食い倒れコミックエッセイ。
おかげで「行った!食べた!美味しかった!」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵(主にたかぎさんの表情が)。そして楽しそう。旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。
実際後を追うつもりで読むと役立つかな~
元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…!
グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です -
たかぎなおこさん通算20冊目の著書\(^o^)/
ちいさい身体で良く食べますな(笑)そして良く飲む(笑)
今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪
行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です
漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪
手書きっていいなぁ -
今までのEssay comicの中で一番容量があった様に感じました。
それから各編の最後で旅行代が書かれていたのに省かれ、
手書きの地図ではなくきちんとした地図で掲載。
手書き地図の方が味があって、旅行代は参考になるので好きだっただけに残念です。
去年のComiketで訪れた水戸と
高校の友人3人で訪れた鹿児島と指宿に懐かしみ、
同じ近畿圏の紹介で滋賀が紹介されていて身近に感じたリ
読み応え抜群でした!
只滋賀は遠いので同じ畿内でありながら遠い場所の様に感じてしまいます。
食べ物がどれを観ても美味しそうです。