- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840152686
感想・レビュー・書評
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帯文:”海の向こうで日本語を勉強している人たちに会ってきました。”
目次:はじめに、第1章 フランス編、第2章 ベルギー編、第3章 ドイツ編、第4章 イギリス編、第5章 オーストリア編、第6章 チェコ編、第7章 スイス編、第8章 さまざまな学び方、第9章 みんな来日直後がありました、スペシャルコーナー、スペシャルサンクス、あとがき、参考文献 -
何でも面白いのは、3」までか...
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まさに異文化コミュニケーション。
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「日本人の知らない日本語」の4作目。
今回はヨーロッパの国々で日本語を学ぶ人たち特集。
案外日本語がヨーロッパで学ばれているということが意外で驚きました。日本語って日本でしか通じない言葉なのに、なんだかすごいなぁ。あと、やはりアニメや漫画は日本の誇る文化だなと!
「シィェユラェネヴァドバァはスパァンの山」に爆笑してしまいました。
今回凪子先生の旅行記も付いていて面白かった。イギリスは不思議の国だなぁ。オックスフォード大学の建物見物に行ってみたい。
一番最後の4コマ、こういう人いるいる…。日本語が正しいとか正しくない以前の問題。日本人の方が日本語なってないのは悲しいものがあるなぁ。 -
ツボにはまったときの日本人女性の有能ぶりを実感。
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「ら抜き」言葉かどうか判別するには、「〜しよう」の形にすればいい。「走ろう」みたいに「ろう」になるなら「ら」は不要。「よう」になるなら必要。 ためになるし、おもしろい。トイレの話が色々興味深かった。
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ヨーロッパの国々の大学で日本語を学んでいるクラスの様子が登場する。これまたおもしろい。
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相変わらず面白い。
今回は海外で日本語を教えている現場を取材して、面白いエピソードを紹介している。
案外…というのか、一番面白かったのは、
裏表紙にある4コマ漫画で、
海外へ言って聞きました。日本へ行って驚いたことは?
「日本人ばっかりだ!」
確かにそうだよな~と笑った。